Course

将来をしっかり見据えた
5学科8コースの専門知識。

先輩のマナーを「きれい!」って思って、それで「DENBIに入ろう!」と決めたんです。

熊本整形外科病院 医局秘書課 浦郷 由起子

仕事は医療秘書です。外来診察の際にドクターの隣について、指示などを電子カルテに記録していきます。問診内容からお薬やレントゲンのオーダー、紹介状作成。外来診察日以外では、患者様が病院に提出された保険会社用の診断書や入院された患者様の経過なども記録します。

この仕事は常にドクターとともに患者様に接していきます。つらい場面もありますが、患者様が次第に回復していかれる経過も見ていくことができるし、ドクターといっしょに治療していくチームの一員でもあるんです。それは大きなやりがいになっています。

浦郷 由起子

「助かるよ」と先生に言われ、「私の仕事は役に立っているんだ」と思いましたね。

最初はつらかったですね。専門用語のむずかしさやスピードの速さに戸惑って、自分が未熟なことが悔しくて悔しくて。DENBIにも相談に行ったりして。よく乗り越えましたねえ(笑)。乗り越えられたのはドクターや秘書課の先輩方をはじめ、多くの方々の理解があったから。環境に恵まれたなぁって思います。

DENBIに進学したのは、高校の友だちといっしょにオープンキャンパスに行ったのがきっかけです。その時、DENBIの学生さんがドアを開けて入って来られ「、こういうことを学びます」って、ビジネスマナーのお手本を見せてくれたんです。そのドアの開け方から電話応対、おじぎの仕方、どれもが「きれい!」って思って、それで「DENBIに入ろう!」と決めたんです。

ところが、3週間の企業研修で歯科医院に行って、その緊張感や責任の重さなどで、「病院では働きたくない!絶対いや!」と思ってしまったんです。でも、「秘書」というワードには惹かれたんですよねえ(笑)。結局、絶対いやだったはずの病院勤務を選び、泣きながらなんとかやってきた。振り返ってみると、DENBIに通っている時には「私は何がしたいのか」、本当は何も分からなかったんだと思います。仕事って、いろんな経験を重ねながら、だんだん身近になっていくんですね。

DENBIに行って、ほんとによかった。そうでなければ、私の進む道はまったく違うものになっていたかもしれません。授業でよかったと思うのは、ビジネスマナーです。でも、私にとってDENBIでいちばんの出来事は、大好きな先生と出会えたことです。今でも、バレーボールの練習に呼んでいただいて、卒業生、在校生との交流を楽しんでいます。これからも、そんな関係をずっとつづけていきたいなぁと思っています。